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女「メリークリスマス!男くん!」 男「…」 女「みてーキレイでしょう!ほらチカチカーって」 男「…えーと…何のまね?」 女「えー、見てわからないかなー」 男「分らないから聞いてるんだけど」 女「ほらー緑のワンピに白い綿とキラキラのイルミネーション、頭に☆だよ、☆」 男「なんで…今なんだよ…」 新ジャンル「ツリーデレ」 三平「べ、べつに魚心さんの事、なんとも思ってないんだからぁ!」 新ジャンル「釣りデレ」
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ふふ、もうこんなになってる、すっかり帯電してるわね。 さぁ、わたしを受け入れなさい。 わたしが真っ白なあなたの身体にしっかり食い付いてあげる。 もう絶対に離れない。 さぁ一緒のあのローラーに巻かれて… 新ジャンル「トナー」
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女「き、今日調理実習だったんだけどクッキー、焼きすぎちゃったの。 だから仕方なくあんたにあげるわ!感謝しなさいよねっ!」 男「う、うるせー。そんなモン食ったら腹壊すこと必至じゃねーか。 でも、捨てたらゴミ箱が腐りそうだから仕方なく俺が食ってやるよ!」 女「なによ!」 男「なんだよ!」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 男「なんだお前ら……?」 謎『す…お……なお…すなお…』 女「え?」 謎『素直!素直!素直!』 男「な、なに?」 謎『すっなっお!すっなっお!すっなっお!』 女「………」 男「………」 女「男のために一生懸命焼いたの……受け取ってくれる?」 男「馬鹿言え。お前の作ったもんだったら、どんなものだって三ツ星レストランさ!」 女「うふふふ……」 男「あははは……」 新ジャンル「素直コール」 女「男?ああ、幼馴染みだけど?」 女「ホント、昔っからバカでしょうがないヤツよ。あ、あたしがついてないとダメなんだから」 女「どう思ってるかって?……そ、それは………」 女「き、き、きき、嫌いじゃないわよ……。いや好きでもないんだけどさっ!」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 謎『ダウトー!!』 女「…………………」 女「…………」 女「3秒に一回は男のこと考えるくらい、だいすき」 新ジャンル「素直ダウト」 男「あれぇ?僕の弁当が」 女「バッカじゃ無い?弁当忘れるなんて信じられない!ホントバッカじゃね?、 しょうがないなぁホラっ!」 男「え?」 女「お前みたいなバカにこの弁当をくれてやるっつーの、感謝しなよ!」 男「えーでもそれじゃ女さんの…」 女「いいの!ダイエットしてたの忘れて持って来たヤツだから… ほらっ、ありがとうございますくらい言え!」 男「あ、ありがとう」 次ぎの日 男「あれぇ?僕の傘が…」 女「つくづくバカかお前!天気予報くらい聞いて来い、つーの」 男「え、でも確かここに…」 女「ばーか無いもんしょうがないだろ、ほら」 男「え?」 女「傘にいれてやるちゅーの、早く入れ」 男「え?あ、ありがとう」 女「ほら、もっとこっちに寄らないとあたしが濡れるつーの」 男「う、うん」 ザッザッザッザッザ!なぞの しゅうだん が あらわれた ! 女「なんだお前ら……?」 謎『す…お……なお…すなお…』 女「え?」 謎『素直!素直!素直!』 女「な、なに?」 謎『すっなっお!すっなっお!すっなっお!』 女「ごめんなさぁああい!男くんに手作りのお弁当食べてほしくってお弁当盗みましたぁ! お弁当はおいしくいただきましたぁ! 相々傘したくって男くんの傘っ隠したもわたしですぅううう!」 新ジャンル「素直ヒール」 女「私はお前の事が……好きだぁー!」 実況「おおっと、ここで絶叫しながらショルダータックル……と見せかけてのサミングだ!」 男「うぉぉぉぉ! 目がぁぁあ!」 実況「女友が男友をひきつけている間に、女は弁当箱を地面に導入!」 解説「女友はねぇ、こういうの慣れてますから」 女「今日、朝四時からおきて用意した弁当……喰らえーっ!」 男「うごぁぁっ!?」 実況「女がDDTだぁー! 男は違う意味で弁当を食らったー!」 解説「脳天から叩きつけられてますからねー。受身取れませんよ」 女「私の愛を……」 実況「女、愛と大書された机を男に設置!」 女「受け取れぇえええええ!」 実況「飛んだぁぁあ!」 男「ぐふぅぅぅぅう!?」 実況「続けざまに二階からのダイビングボディープレスが決まったぁ!」 解説「これは効きましたよ」 実況「机を使っていますから反則です! 反則ですが、これをチェックする 男友は女友がしっかりひきつけている!」 解説「女友の悪さが全開ですね。こういう悪いチームワークは、流石女友ですね」 実況「さあ、男返せるか! 男返せるか! この愛の重さを跳ね除ける事が……できなーい!」 解説「受身どうこうじゃないですからね。まさに必殺技ですよ」 女「よっしゃー!」 新ジャンル「素直ヒール」 女「さぁどこでどうして欲しいのかおっしゃい!」 男「か、踵で、その鋭い踵で俺のいやらしいチ●ポをふみつけてくださぁいいいい!」 女「うふふfよくできましたぁ!」 男「はぅう、うふううう、ふ、ふ、ふ、んぎんぎぎぎぎぎぎぃいいいいい!イイイ!」 新ジャンル「素直にヒールで」 男「ロイス、僕はスーパーマンなんだ」 女「何ですってクラーク!」 新ジャンル 「素直ケント」 男「アンヌ、僕はウルトラセブンなんだ」 女「何ですってダン!」 新ジャンル「素直セブン最終回」 男「蘭、帰ってきたぜ」 女「新一!」 ミギー「シンイチ!」 新ジャンル「素直バーロー」 女「ん?どうしたの?何見てるの?」 男「べ別に…(うわぁ女さん、今日はとっても色っぽい…なんか目のやり場に困っちゃう…) 女「ねぇ、どうかしたの?お腹痛いの?」 男「いや、そういう訳でも…(ヤバイ、ヤバイよその胸、絶対領域…あ、ヤバッ)」 女「もーだったらもっと姿勢とくしなさい!こう!」 グイ 男「あ、あ、ダメ、ダメ」 女「ほら手もこう……こ、これ、キャー!」 男「だからダメって言たのにぃ!」 新ジャンル「素直テント」 従僕「実は僕…ずっと前から王子の事が…ほら王子の事を考えるだけでココがこんなに…」 肉「だーーーーーーーーっ!」 新ジャンル「素直ミート」 女「恋ってこわいねー」 男「なんだよ急に」 女「わたしはさ、男くんのこと好きなんだけど」 男「う…うん。お、俺も……///」 女「まぁそれはいいとして」 男(ええんかい) 女「この間男くんとずっと会えなかった時があったじゃない」 男「ああ、法事でバァちゃんとこ行ってたときな」 女「男くんと会いたいなー会いたいなーって、ずっと思ってたらさー」 男「……///」 女「なんか身体ががたがた震えてきてヨダレが止まらなくなって、ピンク色の象が」 男「女、病院行こう」 新ジャンル「素直ジャンキー」
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デデンデ、デ、デン、デデンデ、デ、デン 男「そんな…こんなはずじゃぁ…」 女「ジョン…」 男「ばかな…母さんの言っていた未来と違うのか?!」 デデンデ、デ、デン、デデンデ、デ、デン チャララー♪ 新ジャンル「コナー」(T4公開決定記念(嘘))
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先生「ほら、超音波で撮った画面がここに映し出されますよ。ほら」 女 「わー、すごい。もうちゃんと赤ちゃんの形してるんだぁ」 男 「結構はっきり見えるもんですねぇ」 先生「ええ。今は3Dエコーで立体的に見ることも出来ますしね」 女 「へぇ~。あ、これ心臓ですよね?」 先生「そうですよ。ほら、お父さんも。動いているの、わかるでしょう……あれ?」 男 「……!!」 赤ちゃん「―――残像だ」 先生「!!?」 男 「……血は争えない、か………(ゴクリ)」 新ジャンル「残像Ⅱ」
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男「一体、どこにいるんだ…。って女、お前、一体何してるんだ? 」 女「ダンボール箱を被っているんだが 。」 男「ダンボール箱?なぜそんな…。」 女「わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ。 いや、被らなければならないという使命感を感じたと言う方が正しいかもしれない。 男「使命感?」 女「ああ。そしてこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ。 うまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか 人間はこうあるべきだとう確信に満ちた安らぎのようなものを感じる。」 新ジャンル「擬態」
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男「zzz……」 女(おじゃましまーす。ドリームイーター妖怪バクの女さんでーす。 今日はクラスメイトの男くんの夢を食べたいと思いまーす) 男「zzz……」 女(それじゃあ、いっただっきまーす) 男「むにゃむにゃ……うへへ……女ぁ……」 女「!!」 男「そんなに……zzz」 女(そ、そんなに……何!?そんなに何なんですか!? っていうか今、男くんはわたしの夢を見ているってことに……!) 男「くかー」 女(夢を食べちゃったらその人は夢の内容を忘れちゃうし……くっ! ここは覚えてもらっておくためにも諦めて……) グー 女(……おなかすいた) 男「俺、女のこと……す………」 女(す!?女のことす……なに!?『好き』?『好き』だよね!?『好き』でいいよね!?) 男「す……す……」 女(おなかはすいたけど!すいてるけど!!こんないい夢を邪魔するなんてできないし……!) 男「……スイーツ(笑)」 女「………」 女「いただきます」 新ジャンル「獏」
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女「ならばあらゆるジャンルに射精していると言うのはどうだろう?」 男「どうだろうって……アホか?」 女「ふむ。男は罵倒に射精している」 男「その言い方だと俺がM男みたいじゃないか」 女「ふむ。男は例えにも射精している」 男「その言い方だと俺が想像力逞しいみたいじゃないか」 女「ふむ。男はイマジネーションにも射精している」 男「その言い方だと俺はただのオナニストじゃないか」 女「ふむ。男はオナニーで射精している」 男「その言い方だとただのオナニーじゃないか」 女「ふむ……」 男「……そろそろやめようぜ。なんか疲れてきた」 女「男はオナニーのしすぎで疲れている」 男「なんでやねん」 女「というわけで」 男「どういうわけだ」 女「男の射精を無理やりみたくなってので見せてもらえるか? いや、見る」 男「ちょ、お前反語の使い方間違って、アッ!?」 どぴゅ 女「ふむ。男は三擦り半で射精している」 男「その言い方だと俺が早漏みたいじゃないか」 女「違うのか?」 男「……しくしくしく」 新ジャンル「射精」
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女「………」 男「ん?どうした女」 女「磁石を見ている」 男「……はぁ」 女「こっちがS極」 男「うん」 女「S極」 男「……うん?」 女「Sの極み」 男「………」 女「ものすっごいサド」 男「えー」 女「鞭とか蝋燭とかいうレベルじゃない。針とか使うほどサド」 男「怖っ」 女「草野球でも三塁を守るほどサド」 男「それ違うと思う」 女「とくれば、逆方向は」 男「………」 女「M極」 男「N極だろ」 女「そう、N極」 男「………」 女「………………………………………N!?」 男「N極だな」 女「Nって何だよ!?」 男「北だよ」 新ジャンル「磁石」
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男「女の好みのタイプってどんな人よ?」 女「んー、あたしさぁ、モテる人って苦手なんだよなー」 男「ほうほう」 女「たとえばね、今あたしの友達のA子とB子が男の子を巡って大喧嘩してるわけ。 その男の子はA子のお気に入りだったんだけど、B子がその人のこと好きになっちゃって、 A子に内緒で遊びに行こうって誘ったりしたんだって。それがバレて、一気に喧嘩になっちゃった」 男「キツいな」 女「うん」 男「で?」 女「あたしはそんなの嫌だからなー。誰からも好きだなって思われないような人が好みかも」 男「キモオタ?」 女「いやいや、言ってもアレよ?男くんレベルは欲しいよ?」 男「……何気に酷くない?それ」 女「あっはっはっはっは」 新ジャンル「矛盾」